同じ職種でも2種類に分かれる

飲食店での仕事は、高校生や大学生の定番となりつつあります。お客さんに提供する料理を作る役割とそれをお客様に提供する役割に分担されており、互いに連携することによってお客様のおもてなしをするという仕事です。その飲食店の仕事の中でも、寿司屋でのアルバイトはかなり特殊な環境にあるという事ができます。寿司店には大きく分けて2通りの営業形態があり、一つ目は回転寿司のような庶民に馴染みの深い大衆店、もう一つが職人が腕をふるって寿司を握るといった高級店というタイプがあります。この両者とも求人誌などで募集されていますが、将来の目的に応じて応募する店をどちらにするか選ぶべきだと言えます。回転寿司タイプの店ですと、お客様の注文から料理の作成、お会計までが全て効率化されており、仕事の内容はお米の準備と非常に簡単な寿司の調理、そして皿洗いという流れが一般的です。2週間あればほぼ一通りの仕事を覚えることができますので、アルバイト初心者にも特に向いている仕事とも言えます。逆に、職人が寿司を握る高級店タイプですと、「シャリ炊き3年」と言われるほど、米の質からネタの鮮度まできめ細かく管理しなければならず、それもアルバイトの仕事の一部ですので、仕事中は一切気を抜くことができません。更に常連客とのおしゃべりも仕事のうちですので、接客業的なコミュニケーションスキルを求められます。将来、飲食店を経営したいと考えている人にとってはいろいろなスキルを磨くことができますので、こちらを選ぶとその経験が必ず将来の役に立つと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です